待ちに待った箱根駅伝!
ということで、老若男女大勢の交友が早い時間から駆けつけてくださいました。遠く秋田から足を運ばれた方、娘さんやお孫さんとご一緒の方、そしてなにより我らが徳光先輩、150周年事業としてご尽力くださった郭前総長も集合。コロナ対策をしっかりしたうえで、3区関口選手の応援をしました。
(三浦 H10年 経営卒)
毎年自宅そばの戸塚で家族と一緒に応援してます。
妻、娘(H24年・国際経営学科卒)、25年前に仲人した夫婦と娘(R3年・社会学科卒:陸上部)でこじんまりと応援しました。
周りの方々からマスク、ネックウォーマー、手袋に関して、珍しそうに色々と聞かれました。かなり目立っていました。 (磯部 S61年 経営卒)
会員の坂根さんが小涌谷地区で数家族の校友が応援すると伺いレポートしていただいた。写真の小旗校名入りのタオルはせっかく準備したが使用禁止を知り残念ながら応援前の写真撮影にとどめた。
「箱根小涌谷地区の応援メンバーはOBOG含めて5家族14名(すごい結集)従来母校が出場できない時期も毎年この場所で観戦しておりましたが、今年は55年ぶりの母校の出場が実現し皆さん心を一つにして力いっぱいの応援をしました。この場所は第5区、相澤選手が担当する区間ですが、百合とRの紫のユニフォームが眼に入った時はおまわず目頭が熱くなりました。やはり母校の名前がある箱根路は格別でした。