先週末の11月23日(土)、町田GIONスタジアムにてMARCH対抗戦が行われ、湘南立教会メンバー6名で応援に行ってまいりました(安藤パパファミリとも合流)!
今回は箱根駅伝第33~36回出場の服部先輩もご一緒で熱の入った応援となりました!
MARCH対抗戦は「明治/青学/立教/中央/法政」による10,000m×4組のレースで来る1月の箱根駅伝の前哨戦と言われておりますが、今回の試合結果はやはり箱根駅伝強豪の中央/1位、青学/2位。立教大学は残念ながら総合5位。
確かに全体としてみれば、10/19の箱根予選会1位通過、11/3の全日本駅伝7位/シード確保、の連続達成からの疲れが感じられたところではありました。
しかしながら、我らが立教には各レース毎に見どころがありました。
第1組は本宮選手(1年)の成長、第2組は伊藤選手(2年)が堂々の3位、第3組は小倉選手(3年)の中盤の追い上げ駆け引き、そして第4組は我が主力選手の疲労を抱えながらの28分台キープや懸命粘り。
全選手、各々が置かれてる状況の中で精一杯のパフォーマンスを見せてくれました!
これらを踏まえれば、このMARCH対抗戦では一旦は小休止となったものの、来年の箱根は十分に期待してよいかと感じます!
「箱根駅伝2025のPHASE2達成(シード獲得)」を信じて応援します!
なお今回のMARCH対抗戦は箱根に向けての助走段階であることから応援参加者は少人数ではありましたが、湘南立教会「スポーツを応援する会」の新メンバーフレッシュ鈴木の参加もあり、当会の益々の盛り上がりを予感させるものとなりました。(今回参加:服部先輩、小寺さん、Jimmy鈴木さん、山﨑さん、フレッシュ鈴木聖司さん、馬場)
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※MEMO「来年以降のMARCH対抗戦に向けて」(服装)
11/23当日は快晴 with ビジュアル演出あり、応援団パフォーマンス等あり(気分は上々)。しかし夕方以降の町田GIONスタジアム内は風が強く、上は着こんでいたので大丈夫でしたが、下は単純な厚手のズボンでは寒すぎました。真冬を意識した服装で臨む必要を感じました。(暖かい飲み物も!)