REPORT 10月30日掲載

東京六大学野球(10/27 明治神宮球場)

 皆さま はじめまして 馬場と申します。

 この10月、湘南立教会に入会させていただきました。(地元の稲城多摩立教会にも所属しております)昨年の立川での箱根駅伝予選会以降、湘南立教会の皆さまにお誘い/ご一緒させていただく機会が多く 今回入会させていただきました。よろしくお願いいたします。
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 さて、私の初レポートは先週末の東京六大学野球「立教ー東大」戦となります。
 10月27日(日) は立教大学野球部の今季最終戦でした。当日の天気とは裏腹に、いままで湿っていた打線が大爆発、投打が見事にかみ合った一戦となりました。毎回重ねる得点に大盛り上がり、応援席ではその度に交互に祝い唄う第一/第二応援歌ですが、私としては順番を間違うほどの嬉しい忙しさでした!なんと「立教13ー東大5」の結果となりました(今年の東大は強かったです)。野球部4年生にとっては集大成の試合、良いところだけでなく苦いところもありましたが、これを良い経験として次へ繋げていただきたいです。応援しております!
 また試合後は立教大学体育会応援団によるセレモニーがありました(応援団4年生にとっても最後の神宮応援でした)。この4年間は「コロナ影響で観客不在のところから始まり、外野席からの応援、ようやく内野席での本来の応援へ」とよく立て直していただきました!どんな困難があっても諦めない姿、応援団ありがとうございました!また、セレモニーでは久々に第一応援歌を「三番まで」唄い感動しました!(セントポールの鐘の音は われらの勝利を告ぐるなり♪)
 いつものように、後輩を応援に行きながら、逆に感動と勇気をもらって帰ってくるというパターンとなりました。(馬場不二男 S63物理卒)

↑↑↑↑↑馬場さんは、上の写真の右から3番目(編集部)↑↑↑↑↑